春夏冬(シュンカトウ)中国家庭料理
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COLUMN

新橋で茄子の山椒揚げと黒酢酢豚。看板が決まっている店の選び方

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新橋で茄子の山椒揚げと黒酢酢豚 看板が決まっている店の選び方|春夏冬コラムNo.26

新橋で中華の店を選ぶとき、「ここの何を食べるか」が先に決まっていると迷いません。
春夏冬の看板は茄子の山椒揚げと黒酢酢豚、そして汁たっぷり焼き餃子の3品です。

茄子の山椒揚げ

当店の看板料理のひとつが、茄子の山椒揚げです。
山椒の香りは、口に入れた瞬間ではなく、噛んだあとから立ち上がってきます。揚げた茄子は油を含んで柔らかくなり、その香りを受け止める器のような役割を果たします。
麻婆豆腐の「痺れ」とは出方が違いますので、花椒が初めての方にも入りやすい一皿かと思います。新橋で中華の名物をお探しの方には、まずこちらをおすすめしています。

黒酢酢豚

もうひとつの名物が、黒酢酢豚です。
酢豚は、使う酢によって印象が大きく変わります。黒酢は、酸味が立ちすぎず、コクと香りのほうが前に出る性質があります。甘酢のものと比べると、後味が重くなりにくい仕上がりです。
揚げた豚肉に絡めたときに、甘さと酸味のどちらにも寄りきらない位置に収まるのが、黒酢を使う理由です。酢豚が得意ではないという方にも、黒酢のものは印象が違うことがあります。新橋で酢豚をお探しの方は、一度試していただければと思います。

毎日手づくりしています

当店の料理は、本場上海で腕を振るった料理人が、毎日手づくりでご用意しています。
看板料理が決まっているということは、その店が何を続けてきたかが分かるということでもあります。テレビ『マツコ&有吉 かりそめ天国』でも、穴場の中華としてご紹介いただきました。
もう一品の名物である汁たっぷり焼き餃子については、別のコラムで詳しくご紹介しています。

3品の組み立て方

3品をすべて頼むなら、茄子の山椒揚げ → 黒酢酢豚 → 焼き餃子という順が収まりがよくなります。香りのある前半から、味の濃い一皿、そして餃子で区切るという流れです。〆に麺やチャーハンを加えるかどうかは、人数とお腹の具合でご判断ください。
お二人であれば3品で十分な量になります。4名以上でしたら、ここに前菜かスープを一品足していただくと、卓が寂しくなりません。
ご予約はお電話(03-3581-3858)またはWeb予約から。営業は月〜金 11:00〜15:00/17:00〜24:00(L.O.23:00)、土・祝 11:00〜22:00(L.O.21:00)、日曜定休です。

当店は 新橋2丁目11-1 村上建物ビル B1 です。新橋には同名のお店がございますので、ご予約の際はご住所をお確かめください。

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新橋駅 日比谷口から徒歩3分。内幸町駅から徒歩2分、虎ノ門駅から徒歩7分です。