新橋で担々麺、そして麺のこと。昼と夜で変わる一杯の選び方

担々麺は、胡麻のコクと辣油の辛さが重なった一杯です。
麻婆豆腐と同じく花椒を使うことがあり、痺れを感じるものと、胡麻のまろやかさを前に出したものとで、店ごとに方向性が分かれます。
花椒の痺れについては、別のコラムでも詳しくご紹介しています。
当店のお品書きには、麺類が複数並んでいます。系統で分けると選びやすくなります。
- 辛味のあるもの:担々麺
- スープを味わうもの:五目タン麺/海鮮タン麺/ワンタンメン/ネギそば
- 具をしっかり食べるもの:牛バラ角煮麺/豚バラ角煮麺/チャーシューメン/豚肉と高菜のそば
- 炒めたもの:上海風焼きそば/五目焼きそば/海鮮焼きそば
「今日はスープが飲みたいのか、具を食べたいのか」で絞ると、迷う時間が短くなります。
昼は、一杯で完結する構成が向いています
昼の営業は11:00〜15:00(土曜も11時から)です。
休憩時間が限られている日は、取り分けを前提にしない一杯ものが向いています。麺類はまさにその形で、着席から退店までが読みやすくなります。
チャーハンと組み合わせる場合は、量が多くなりすぎないかだけご確認ください。
夜は、〆として考える
夜は17:00〜23:59(平日)。コースや一品料理のあとに、〆として麺を頼む流れになります。
このとき、具の多い角煮麺よりも、スープを味わうタン麺やワンタンメンのほうが締めくくりとしては軽く収まります。
宴会コースには〆のチャーハンが含まれるものもありますので、追加で頼む前に内容をご確認ください。
当店の名物は汁たっぷり焼き餃子です。
麺と餃子を合わせる場合、スープ系の麺のほうが餃子の汁気と重ならず、食べ進めやすくなります。
餃子については、焼き・水・蒸しの違いを扱ったコラムもございますので、あわせてご覧ください。
> ⚠️ お間違いのないよう:当店は 新橋2丁目11-1 村上建物ビル B1 です。新橋には同名のお店がございますので、ご予約の際はご住所をお確かめください。
関連記事:麻婆豆腐の魅力──花椒がもたらす「痺れ」の正体 / 新橋で餃子を食べるなら。汁が出る焼き餃子のこと
---